生体運動マシナリー図鑑

PixDE

2015年09月29日|タンパク質, ,

タンパク質名

PixDE

局在

(おそらく)細胞質

機能

シアノバクテリアの光走性を青色光依存的に制御する。

構造(説明)

構成因子

PixDE

・PixD:フラビンを発色団とする光受容体BLUFタンパク質の一つ。
・PixE:PixDと青色光依存的に相互作用することで光シグナルを下流に伝える。

説明

PixDとPixEの光依存的相互作用モデル(Ren et al., 2013 Biochemistry 52: 1272-1279)
1)PixDは暗所では10量体(PixD10)を形成する。
2)PixD10は4つの単量体PixEと相互作用し、PixD10-PixE4の超分子複合体を作る。
3)PixD10-PixE4に光があたるとPixDはダイマーになり、PixEがフリーとなる。
4)フリーとなったPixEは未同定の下流の因子へシグナルを伝える。

メモ

http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/bi301004v
(東京工業大学 増田真二)

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