生体運動マシナリー図鑑

枯草菌

2015年09月29日|原核生物, ,

学名

Bacillus subtilis

バチルス・サブチリス

分類

細菌・フィルミクテス門 バシラス綱

サイズ

長さ:2 – 3 μm 幅:0.7 – 0.8 μm

特徴

どこにでもいる。ナットウ菌は親戚

説明

バチルス・サブチリス(枯草菌)は、土壌中や空気中などどこにでも存在する。
枯れた草の表面から分離されることが多かった為、枯草菌(こそうきん)と和名が名付けられた。
胞子形成すると100 度で処理をしても完全に不活性化できない。
液体中で活発な運動性を見せる。バイオフィルムを形成する。

出現場所

稲わらなどの枯れた草の表面を好む。
土壌中、空気中などのいたるところにいる。上空 3000 m にもいる。

メモ

好きなもの  枯れた草
生育温度 5 – 50 ℃  (最適温度 27 – 37 ℃)
生育pH 4 – 10 (最適pH 7 – 8.5)
胞子の状態では、胃酸にも負けないため腸内まで届く

(学習院大学 中根大介、 東洋大学 高橋優嘉、伊藤政博)

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