生体運動マシナリー図鑑

レジオネラ

2016年01月05日|原核生物, ,

ボツリヌス菌_拡大

学名

Legionella pneumophila

レジオネラ•ニューモフィラ

分類

真正細菌 (プロテオバクテリア門 γプロテオバクテリア網 レジオネラ目)

 

サイズ

長さ 2 – 5 mm、幅 0.6 – 0.8 mm

特徴

ヒトの肺胞マクロファージに感染し、重篤な肺炎を引き起す。

説明

Legionella

Legionella pneumophila

人の生活する環境中、水のあるところならどこでも生息することのできる病原細菌である。しばしば自由生活アメーバに寄生して生息することが知られており、除去が難しい原因となっている。IV  型に分類される分泌系を細菌の細胞表層に持ち、この分泌系を使って宿主感染細胞に 300  種類近くにも及ぶ様々な病原性タンパク質を送り込んでいる。

 

出現場所

アメーバが生息する場所、例えばエアコンによるエアロゾルや浴槽の表面、循環式の濾過処理設備などに生息する。

 

メモ

(大阪大学微生物病研究所 久堀智子)

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